フィルムカメラハッセルブラッドの 魅力
こんにちは!サッカーとデザインとカメラが大好物のカジさんです!
今回は僕が15年くらい前に一目ぼれして購入した中判カメラ「HASSELBLAD(ハッセルブラッド) 500C」の魅力ついてお話します。
HASSELBLAD(ハッセルブラッド)について
ハッセルブラッドは、中古フィルムカメラの中でももっとも人気が高い中判一眼レフカメラです。生まれたのはスウェーデンで、もともと軍用の航空カメラを作っていたヴィクター・ハッセルブラッド博士(Fritz Victor Hasselblad , 1906〜1978)が、戦後、民生用に創り出したのが、いま中古で手に入るハッセルブラッドの中判カメラです。
正方形サイズで写真が撮れる
ハッセルブラッドは、基本的に6×6判という正方形のサイズで写真が撮れる設計となっています。
この真四角で撮影できることはとても大きな魅力なんです。
正方形の画面は、横長の画面に比べて、被写体をよりドラマチックに描く効果があります。中判カメラならではの大画面とあいまって、きっと人を魅了する素敵な写真が撮れるはずです。
デジカメではなくフィルムカメラの楽しさ
「1枚1枚真剣に撮影し、現像できるまでの時間がワクワクする」
この感覚はデジカメでは味わえない感覚です。デジカメなら撮り間違っても削除して、もう一度撮り直すことが可能ですが、フィルムはできあがるまでどんな感じで撮影できたのかわかりません。この現像までの時間、できあがった写真の仕上がり、フィルムカメラにはたくさんのワクワクが詰まってるんです。
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